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日本人向け研修

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2025年度 JIHSグローバルヘルス研修

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年間スケジュール

2025年5月現在
ベーシックコース アドバンストコース フィールド
トレーニング
テーマ別オンデマンド 一括集中
       
第1回 「導入編」
  • グローバルヘルスの基礎のキソ
  • ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとその普及のために
  • 女性とこどもの健康
  • 感染症対策
申込期間:5月12日~31日
視聴期間:6月5日~7月31日
  第1回 「疫学調査・クラスターサンプリングの理論と実践 」
申込期間:5月16日~6月5日
開催日:6月22日
 
   
  第2回「国際保健分野の事業をより良くするための評価」
申込期間:6月26日~7月18日
開催日:8月2日
 
第2回「発展編」
  • グローバルヘルスの基礎のキソ
  • 保健人材-保健医療を支える人々とその課題・取り組み-
  • 高齢者の健康
  • 非感染性疾患
申込期間:8月12日~31日
視聴期間:9月4日~10月31日
   
    【開催予定】
事前学習オンデマンド
9月13日 国内研修
9月15-21日(渡航地:ベトナム)
【開催予定】
開催形式:対面
申込期間:10月16-31日
開催期間:11月21-24日
   
第3回「応用編」
  • グローバルヘルスの基礎のキソ
  • 必要な製品を必要な人へ:医療製品のアクセス&デリバリー
  • 移民の健康
  • 公衆衛生危機
申込期間:11月10日~30日
視聴期間:12月4日~2026年1月31日
   
     
     
       
       

※都合により予定が変更になる場合もありますので、最新の情報をご確認ください。
※研修に関するお問い合わせはこちら

 

国際保健医療協力レジデント研修・国際医療協力局フェロー 研修

レジデント研修

若手医師の人材育成として、病院の後期臨床研修課程のレジデントを対象に、国際保健医療協力研修を実施しています。

参加するレジデントは、国際医療協力局に3カ月間在籍します。
国際医療保健の基礎的な知識や低中所得国の保健医療の現状と課題について、海外でのフィールド実習等を通じて、実際の国際保健医療協力活動について理解を深められる構成になっています。

国際医療協力局フェロー 研修は、原則として大学卒後5年以上を対象とし、最大1年間国際医療協力局に在籍します。国際医療協力局における国内外の業務を通して、国際医療保健の基礎的な知識の整理、低中所得国における保健医療の現状や課題についての理解を深め、最終的に、今後のキャリアビルディングに関する展望を持つことを目標としたプログラムです。

看護職実務体験研修・海外研修

看護職実務体験研修・海外研修

病院の看護職を対象に実施しています。実務体験研修は国際医療協力局の国内業務を通じて、低中所得国における保健医療の現状や課題についての理解を深め、国際医療協力局における看護職の役割を学びます。

海外研修では、国際保健医療協力の基礎的知識の習得と、低中所得国へのスタディツアーを通じて、国際的な視点を持って看護活動ができる看護職を育成することを目指しています。