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「パレスチナ糖尿病・高血圧の治療及び合併症の予防にかかる保健サービス強化研修」:パレスチナ・ヨルダン川西岸地区から6名が糖尿病・高血圧対策の研修のため来日しました
国際医療協力局では、JICA「パレスチナ非感染性疾患対策強化プロジェクト」の本邦研修を受託し、糖尿病・高血圧対策を担う保健医療人材の育成研修を実施しています。今回は7月27日~8月6日までの9日間、パレスチナから6名の研修員を受け入れました。
今回の研修は、糖尿病内分泌代謝科、循環器内科、眼科、看護部、中央検査部門、国際医療協力局がそれぞれの専門性を持ち寄り、All JIHSで共に創り上げたものです。加えて、横須賀市では住民の健康を支える一次医療施設・小磯診療所の視察、横須賀市健康増進課での合併症予防対策の講義を受講しました。研修員は早期発見から合併症予防、継続的な患者支援までを支える日本のチーム医療を学びました。
本研修の経験と学びが、パレスチナにおける非感染性疾患(NCD)対策のさらなる推進につながることを期待しています。
研修修了式にて 無事に研修を終え修了証を手にした研修員とJICA・JIHS職員