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日本保健政策システム研究(HPSR)フォーラムの第1回研究報告会が開催されました

2024年11月、第8回世界保健システム研究シンポジウム (HSR2024)が日本で初めて長崎で開催されました。

その際、現地実施委員会 (Local Organizing Committee: LOC) を務めた技術系6団体が主体となり、2025年7月、日本保健政策システム研究(HPSR)フォーラムを設立しました。

本フォーラムは、日本国内での保健政策システム研究(Health Policy and Systems Research: HPSR)の能力底上げを目指すもので、現在の加盟団体は、以下の通りです。
事務局はJIHS国際医療協力局と長崎大学が務めています。

今後も本コースでは、オンライン学習にとどまらず、局員と参加者が交流できる機会を提供していく予定です。

  • JIHS国際医療協力局
  • 長崎大学熱帯医学グローバルへルス研究科・プラネタリーヘルス学環
  • 国際協力機構(JICA)
  • 日本国際交流センター(JCIE)
  • グローバルヘルス市民社会ネットワーク(GHネット)
  • 日本国際保健医療学会(JAGH)

2026年3月11日、HPSRフォーラムの最初の活動として、第1回研究報告会が、オンライン方式にて開催されました。会の目的は、参加団体のメンバー相互のHPSRの知見を共有し、HPSRの方法論にかかる共通の課題について議論することです。保健政策研究が3題、保健システム研究が3題、計6題が報告され、主に研究手法について、登壇者のみならず参加者も交えて、熱心な議論が交わされました。また、日本の優れた保健政策・システムを、どのように客観的に評価し、国際発信していくかについて、多くの意見が出されました。

本フォーラムの内容は、下記にてご参照いただけます。

20260603_HSR.jpegHSR2024でのJIHSサテライトセッション