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第40回日本国際保健医療学会学術大会のミニシンポジウム「世界における若者の健康の現状と課題:Post SDGsに向けて」に登壇しました
JIHS国際医療協力局の小原ひろみ局員、大川純代局員らが、第40回日本国際保健医療学会学術大会(2025年11月1~2日に帝京大学)のミニシンポジウム「世界における若者の健康の現状と課題:Post SDGsに向けて」において発表しました。
グローバルヘルス政策研究センター(Institute for Global Health Policy Research:iGHP)の細澤主任研究員、慶應義塾大学の藤屋リカ氏、JICA緒方貞子平和開発研究所の駒澤牧子氏らと共同でミニシンポジウムを企画し、 若者世代の主な課題である(メンタルヘルス、性と生殖に関する健康、HIV、ヘルスリテラシー)に関する研究成果を紹介しました。そして、世界全体および日本において、この世代の健康課題改善のために必要な取り組みについて、多くの参加者とともに学ぶ機会となりました。
詳細は下記のHPにてご参照いただけます。
